日々平穏

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なんちゃって美食家を目指して

一酸化炭素中毒経過とゴールデンミルク

 

一酸化炭素中毒の経過と、新しく導入した対策の報告になります。

 

 

一酸化炭素中毒の過去の経過については以前の記事を参照して下さい。

 

 

khachi.hatenablog.com

 

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近況

以前の記事にも書いた通り、osteopathyや漢方の導入で症状は緩徐に改善しています。四肢末端の冷えはほぼ感じず、疲労感も平時は感じません。

 

 

筋トレや短距離のマラソンもできるようになり、次第に普段の状況に戻ってきています。

 

 

しかし少し忙しかったり、当直等の業務があると疲れを強く感じることや、首や肩、腕や太ももの冷えが強いこと等が気になっています。

 

 

疲労感は明らかに今回の影響ですが、冷えに関しては以前からある程度あったと感じます。一酸化炭素中毒の影響で増強したのでしょうか。

 

 

思いかえしてみると、夏でも上記部位を外気にさらしていると寒気を感じていました。冷房がかかっているとくしゃみが出ることもしばしば。

 

 

上記を漢方医とosteopathyの先生に相談したところ、面白い指摘ありました。先生方によると、熱産生自体が低下しているのではないかということです。

 

 

腎や副腎由来の熱産生が低下し、骨の温度が下がることで底冷えするという見解でした。十分理解できていない、納得できていない点も多いながら、実感としては何故か腑に落ちる部分があるのが不思議です。

 

 

また、osteopathyの先生からは、交通事故の後遺症と今回の中毒が重なって過剰な反応が残っているのではと言われました。

 

 

実は大学時代に自損事故で脳出血に至ったことがあります。その事故以降、何故か突然空腹になり、冷や汗がでて、チョコレートを摂取すると治るという発作が出るようになりました。

 

 

当時は発作性の低血糖なのかと、症状が出た際に血糖を測ったことがありますが正常でした。副腎のホルモン値にも異常はありませんでした。

 

 

しかし上記の様な肉体的に強いストレスがかかる場合、それに対する過剰反応が「くせ」として残ることがあると、東洋医学ないしosteopathyでは考えるそうです。

 

 

そのため何かあると過剰な反応を示し、普段の機能も低下するという理屈なのだとか。これには甲状腺も関わっているとのこと。

 

 

西洋医学的に体温は、視床下部で感知し調節、各臓器で発熱しており、甲状腺や副腎、肝臓や筋肉、脳等が関与しています。骨が体温の産生に関わっているというのは聞きませんし、調べた限りだとそういった報告もありません。

 

 

しかし、本当に冷えている部分は内部まで冷えていると強く感じ、いわゆる「底冷え」している状態であることから、体温の維持にはかかわっているのでしょうか。それが腎ないし副腎の機能と関わっている、とか。

 

 

 

追加した対策

徐々に改善はしているとはいえ、肩等の冷えは以前より感じるようになりました。

そのため以下の様な対策を追加しました。

 ・足湯

 ・ゴールデンミルク

 

 

 

 足湯

足は第二の心臓ともいわれ、全身の体温と関わっていると言われます。また簡便で、心臓への負担が少ないため、安心して使用することもできます。

 

 

昔から冷えに対して用いられる民間療法で、末端の冷えには有効だと思われます。科学的な根拠は不十分で、肩や首等の冷えにどう働くかは不明ですが、暫く続けてみようと思います。

 

 

読書をしながら、ブログを書きながら、あるいはnintendo switchモンスターハンターをやりながら続けてみます。

 

 

 

ゴールデンミルク

インド発祥のホットドリンクです。

ターメリックラテとも呼ばれ、アメリカでブームとなり日本でも注目されました。

 

 

インドでは風邪のひき始めや体調不良の際に飲まれ、アンチエイジングデトックスにも使われることがあります。

 

 

また、抗炎症効果や消化不良の改善等様々な効果があると言われています。

 

 

ターメリックには、東洋医学的に以下の様な効果があると言われています。

 ・理気(りき) 気を巡らせ整える

 ・去於(きょお) 血行の改善

 ・鎮痛 

 

 

 

西洋医学的にはクルクミンによる肝臓の解毒作用や、胆汁分泌促進による消化吸収の改善、血中コレステロール値の改善等が期待されています。解毒作用は特に有名で、二日酔いに有効だとして市販されています。

 

 

また、カフェインは含まれていないので寝る前に飲めることも利点です。

 

 

材料は以下のようなものになります。

 ・牛乳ないし豆乳、アーモンドミルク等

 ・ターメリック

 ・蜂蜜やメープルシロップ

 ・シナモン

 

 

ターメリックはうこんのことです。

 

 

作り方は簡単で、牛乳等でターメリックとシナモンを弱火で煮出し、蜂蜜等で甘みを加えたものです。

 

 

粉末の既製品もあり、そちらを購入するのが楽ですが、私は乾燥したハーブを購入し使用しています。

 

 

 

 

理由としては、粉末では香りが弱いことと、加工の過程で熱処理されることもあるため成分に変化が起きている可能性があることです。

 

 

乾燥のターメリックは非常に硬く、成人男性が包丁で削ろうとしても苦労する程です。削るないし粉末にする手段がない方は粉末のターメリックを購入することをお勧めします。

 


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上の写真の様に、乾燥した非常に硬い枝の様です。

牛刀の根本ですこしづつ削っています。

 

 

 

 

注意事項としては、煮出す際弱火で時間をかけることです。ターメリックに含まれるジンジャオールは高熱に弱く、100度を超えると効果が薄くなると言われています。

 

 

足湯の効果に関してあまり実感はありませんが、ゴールデンミルク二関しては少し実感があります。末端というよりは、体全体が少し体温が上がったような感覚があります。

 

 

特に末端は冷えを感じない、という感覚から少し暖かいという感覚に変わりました。気温が上がった要素もあるかもしれませんが、他にも寝つきがいいため調子がいいです。

 

 

味も美味しいです。

スパイスと聞くと色々と想像されると思いますが、香味はなく飲みやすいです。蜂蜜も加えるととても美味しいためお勧めです。

 

 

是非試してみて下さい。

 

 

シナモンはここの商品が香りがよくお薦めです。

 

 

 

 

 

 

上記の様な食事療法を追加しながら、時間をかけて変えていくほかない印象です。後遺症は想像以上にしつこく残っており、筋トレも含め年単位で試行錯誤する予定です。

 

 

ではまた。